2024 DHK FESTIVAL

【 2024 DHK FESTIVAL 部門別入賞作品写真 】

 

【審査講評】

オールパーパスが非常にレベル高くて良かった。Cラインは巻ききれてたが、もう少しトレー
ニングして欲しい。全体的に本当に素晴らしく、他の審査員からも同様の声を頂いている。
担当審査講評:荒井 翔


優勝 小岩 楓 選手【03】

 

準優勝 植田 優空 選手【11】

 

第3位 丸山 美優 選手【10】

 

【審査講評】

レベルの高い作品でした。接合ラインのバランス、セット後の毛の浮きを
注意すればもっと良い作品になると思います。頑張って下さい。
担当審査講評:根岸 志匡


優勝 橋本 羽玖 選手【01】

 

準優勝 古旗 祐人 選手【04】

 

第3位 大内 幹太 選手【02】

 

 

【審査講評】

カラフルで、様々な表現にチャレンジしているのがわかる作品が多く、
伸びしろを感じた。枠にとらわれないデザインの中に創造力と、さりげなく光る
技術力を感じさせる作品を目指して更にブラッシュアップして下さい。
担当審査講評:大森 学


優勝 江川 羽南 選手【01】

 
 
 

準優勝 大山 慧人 選手【06】

 

第3位 金森 凛久 選手【05】

 

 

【審査講評】

セット競技ではあるが、カットの未熟さが目立った。均一なテーパリング、ゼロから
始まる横一文字の色彩、ネックラインの角取り等、今一度クラシカルカットを
理解して頂きたい。セットに関しては、ボックス感を求めるあまり、バランスの悪い
作品が目立った。品のあるボックス、クラシカルラインを理解して頂きたい。
上位の作品はバランス良くセットできていた。
担当審査講評:鴨志田 進二


優勝 赤城 大志 選手【18】

 

準優勝 茂木 一太 選手【06】

 

第3位 一寸木 桂斗 選手【11】

 
 

【審査講評】

全体に作り過ぎないと言う意識は出来ていたが、まだまだ大きい作品が多かった。
パーマも、しっかりかかっている作品が多く良かったが、スタイリングまで
パ-マを生かせている作品が特に好まれた。ネープのカットをコンセプトに
うたわれているように、意識していない作品が多かった。
担当審査講評:石川 信次


優勝 朝倉 健太 選手【01】

  

準優勝 山本 友貴 選手【03】

 

第3位 大塚 篤 選手【17】

 
 

 

【審査講評】

競技内容を良く理解しようとしている作品と、全く理解してない作品に
分かれていた。新しさを感じるトータルコーディネートをもっと勉強して欲しい。
意味なく目を閉じているメイクは、あまり良い印象が無く感じる。
担当審査講評:小栗 達哉


優勝 江川 大翼 選手【08】

 
 

準優勝 佐久間 優 選手【09】

 

第3位 岩井 勇磨 選手【02】

 
 

 

【審査講評】

白から始まるバックのグラデーションを表現している作品は好感が持てた。
カラーに於いて、デザインとマッチしていると見ごたえがあると思う。
全国大会を見据えて衣装のスタイリングもクリエイトしてもらいたい。
担当審査講評:飛田 恭志


優勝 ラモス トシオ 選手【10】

 

準優勝 弓田 晟也 選手【07】

 

第3位 上野山 貴也 選手【18

 
 

2024 DHK FESTIVAL 入賞者一覧

※優秀賞以外の個別の順位や、得点等は問い合わせがありましてもお答えしておりません。
ご理解頂けますようどうぞよろしくお願い申し上げます。